トヨタレンタリース宮城は、自動車のレンタル・リースの事業を通じて、持続可能な開発目標を支援し、豊かな地域社会の未来づくりに貢献するとともに、クリーンで安全な商品を提供し、地球環境との調和を目指します。
・FCV(燃料電池自動車)のレンタカー
・自治体とのパートナーシップ
HEV、PHEV、FCEV、BEVをお客様へご提案し、カーボンニュートラルの実現に向けて取組む
TOYOTA MOBILITY PORTALやトヨタファイナンス ビジネスWEBを提供し、あらゆる管理業務をデジタル化。お客さまの業務効率や働き方を改善
・救命講習会を全社員が受講し終了証を交付頂く
・県内14店舗にAEDを導入・設置
(本町店、卸町店、石巻店、高砂店、鹿野286店、仙台空港店、新幹線古川駅前店、仙台駅東口店、泉中央駅前店、気仙沼店、交通局前店、新幹線くりこま高原駅前店、仙台駅西口店、新幹線白石蔵王駅店)
・バリアフリー店舗の整備
・資格取得を支援金で補助
・自社、外部研修開催やトヨタ営業業務認定の実施
・中古自動車査定資格や危険物取扱者資格等の取得
・要件を満たした社員に「健康宣言手当」を支給
・健康診断の受診、及び受診結果フォロー
・新型コロナウィルス 感染症の防止
・健康増進の取組
・年次有給休暇取得の推進
・ワークライフバランスの取組
・36協定の遵守
・コンプライアンス、ハラスメント研修を全社員に実施
・レンタル、リーススタッフの計画的な採用
・障害者雇用
・交通事故防止活動
・「優秀安全運転事務所表彰」を目指した取組
機密文書リサイクルサービスを活用。溶解する機密文書は100%再生するので、エコロジーで環境に優しい
部署名 | 取組 | 内容 | 備考 | マーク |
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レンタル営業部 | ・古紙回収 | ・店舗より随時発生する古紙(新聞紙、段ボール)の再利用としてSDGsに取組み、スタッフ一人ひとりが環境改善の一つの足がかりになる動機付けとして店舗営業部として一丸となり取り組む。 | 古紙売却 | |
リース支援室 | ・会社周辺の清掃活動 | 月2回月曜日に朝30分清掃活動を実施 | ||
管理部 | ・プラスチィック製品の再利用 (クリアファイルの再資源化) |
●回収業者:ASKUL(アスクル) ①アスクルへ事業者登録。全社へ展開し、管理部で収集活動をする。 ②連絡便や店長会議の時に、回収。 ③段ボール1箱溜ったら郵送。 ④回収実績を残していく。(イメージは、エコキャップ) |
クリアホルダー ⇒再生ペレット ⇒再製品化・販売 ⇒1箱あたり100円を環境NPO等へ寄付 |
店名 | 取組 | 内容 | 備考 | マーク |
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本町店 | ・ゴミの分別の徹底 ・ノー残業DAYの推進 |
・店舗内、車内よりでたゴミを、『燃えるゴミ・再生紙・カン瓶・プラスチック』の4つに分別徹底。 ・週1回ノー残業DAYをシフトに組み込み、人/月4回必ず実施。 |
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卸町店 | ・環境に配慮した取り組み ・職場環境の再構築 |
・問い合わせの際にHVカーの案内から行う。月25台の貸し出しを目指す。声がけ周知を終礼時に行います。 ・店舗NPS☆5を目指す。まずはアンケートを回収できるように配布Qごとに反省と対策を打つ。 |
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石巻店 | ・エコキャップ運動 ・HEV車の提案 |
・ペットボトルのキャップを回収してリサイクル、お客様や隣接する企業にも協力をお願いする。・HEV車の提案と業務中のアイドリングストップを実施。 | ・エコキャップの回収3000個・HEV貸出件数450件(前年比118%) | |
高砂店 | ・アルミ缶の回収 → ユニセフ募金 | 再商品化時に車両に置いてあるゴミよりアルミ缶回収 従業員に呼びかけ自宅で出たアルミ缶を回収 お客様にも協力呼びかけアルミ缶回収。店舗内にゴミ箱設置。 |
アルミ缶を店舗近くの㈱ミカド金属で買い取って頂き、収益金を郵便局にてユニセフへ募金。 | |
鹿野店 | ・エコキャップ運動 ・ハイブリット車利用促進 |
・ペットボトルのキャップを回収してお客様へも呼びかけを行う。・お客様へHV車利用を推奨する。配車の足などもHV車を利用しCO2削減に務める | ||
空港店 | ・MIRAI貸出強化 ・職場環境改善 ・リサイクル促進 |
・予約受注時、MIRAIの提案。来店・返却時お客様へ案内 ・1on1ミーティングを1ヵ月に1回店長と係長で実施し、従業員へ資格取得のフォローを行う。 ・お客様へ呼びかけ実施。ペットボトルキャップを全て回収。 |
MIRAI貸出⇒30件
職場環境アンケート⇒職場風土の項目で4.5以上 キャリアパス資格要件⇒一人一つ以上チャレンジ エコキャップ回収⇒15000個 |
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古川店 | ・環境への配慮を目的とした HEV車の提案とかるタンの推奨 |
予約受注の際にHEV車の提案と目的地を伺いかるタンを提案します。フリー車を作る際かるタンを前提として給油はせず必要に応じて給油します。 | ||
東口店 | ・アイドリングストップの強化 ・リサイクルの促進 |
・洗車、給油待ち車両のアイドリングストップ ・片面白紙のコピー用紙はメモとして再利用 ・引き続きペットボトルキャップ回収 |
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泉中央店 | ・事故低減活動 ・エコキャップ運動 ・CO2の削減への取り組み |
・出発時に駐車場事故等の説明をし安全運転のお願いをします ・ペットボトルキャップ回収。お客様にも呼びかけを行います ・CO2削減の為、HV車の提案・アイドリングストップを心がけます |
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気仙沼店 | ・リサイクルへの貢献 | ・[アルミ缶][スチール缶]で細分別し、資源の有効活用、環境への負担軽減、エネルギーの節約・CO₂排出の削減に務める。 ・ペットボトルキャップを必ず回収し、エコキャップ運動に協力する。 |
缶の細分別に取り組めるよう、外用ごみ箱を新調した。 | |
交通局前店 | ・リサイクルへできるものや回収できるものでの取り組み ・エコカーやアイドリングストップの推奨 |
・車内に残っていたお客様のごみも含め不要なクリアファイルを本社へ持ち込み、物の購入時には各自ベルマークを気にしながら購入しベルマーク回収に1つでも貢献しようとした。 ・お客様に出来るだけHV車をオススメし、スタッフ自らも洗車時や回送時は出来るだけ速やかにエンジンを停止した。 |
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くりこま店 | ・有給休暇の取得 ・お客様に合わせた車両の提案 |
計画的に有給休暇を取得し、スタッフの健康とプライベートの充実から良い接客につなげる。環境に配慮した車両やウエルキャブなど、お客様の多様な移動ニーズに沿った車両の提案を行う。 | ||
西口店 | ・ペットボトルの回収・分別 | 回収月に5~6㎏提出していたが、更に分別に力を入れ回収月に7㎏の提出を目指す | 安易にペットボトルを捨てるのではなくキャップを分別する アルバイト・タイミーに指導 |
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白石店 | ・環境配慮を目的とした取り組み | ・洗車時の洗剤使用ゼロを継続実施 ・PC画面の節電・サーキュレーターを利用し室内エアコンの節電実施 ・店舗ゴミ・洗車時に出たゴミのリサイクルと分別の徹底 |
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名取店 | ・事故防止 ・CO2削減への取り組み |
出発時に事故低減ツールを活用し、安全運転の呼びかけと車種毎の注意点を説明します。他店舗在庫車両の点検・車検を確認し、自店舗で積極的に担当販売店へ入庫します。車両移動の効率化を意識して全スタッフ有償返還に取り組みます。 | 目標 事故防止⇒人身事故0件、0.20%以下 有償返還⇒月6件 |